ESP友の会員体験談

大難は小難に小難は無難に

岡山県 女性70代

私は感謝の気持ちを行動にしようと今年5月の大阪指導会に参加いたしました。そしてその帰りに京都にいる孫娘のところに寄り1泊でも一緒に過ごせたらと思っていました。

しかし前日に孫から連絡が入りました。(孫の家に)遊びに来ていた孫の友人が高熱を出してしまったそうで、もし感染症だといけないので来ないほうが良いと言うのです。仕方なく新幹線のチケットの変更をしてもらいその日のうちに帰宅となりました。

すると翌日の明け方3時過ぎに同居している娘の夫が半身が痺れて動かないと言うのです。救急車をすぐに呼びましたが娘は慌てているので「大丈夫だから落ち着きなさい」と励まし、私はお願いのESPシールをすぐに貼らせていただきました。 

病院に着くと婿はすぐにMRI検査を受けました。医師は「脳梗塞のようです。後遺症も出るかもしれません」と娘に告げたそうです。しかし不思議なことに私達の心は動揺していませんでした。ESPにおまかせするしかないと思っていたからです。 

すると婿は翌朝には動画を送って来てくれて、ラジオ体操ともダンスとも言えないような楽しそうな動きをして見せてくれました。 

ESPの仕組みの中で守られて生かされていることを心から思い知ったのです。 

1週間後のMRI検査では何の異常もなく、医師が首をかしげる中、婿は無事に退院しました。

「大難は小難に小難は無難にしてくださいます。意味のないことは一つもないのですよ。ESPに感謝ですね」といつも指導員さんがセミナーで言われていることが身に沁みました。本当にありがとうございました。 

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