ESP友の会員体験談

昨年の１０月に黄疸が出て緊急入院しました。そして医師からすい臓がんと告知され余命宣告を受けました。このまま治療をしなければ6カ月、抗がん剤治療で1年弱、手術をすれば5年とのことでした。

私は抗がん剤治療を選択しました。それに併せて普芝仙エキスを毎月1本、他にもエスパーグリーン、エスパーE、エスパーDHAを愛飲しています。またエスパーシールとワンダーシールを毎月各2冊ずつ活用しています。

抗がん剤治療は1カ月に3回行うことになりました。毎回採血をしていますが、がんの数値、糖尿の数値も下がってきて、医師から「良くなっていますね」と言われました。 今年の１０月で１年を迎えることができました。あっという間の１年でした。ありがたいことに指先のしびれなどはありますが痛みが全くないので助かっています。またねんぎょくで右手、左手をゆっくりさするとおトイレもスムーズに行えます。

体重こそ約１６キロ減りましたが食欲もあり、毎食後リハビリ体操をしていますので体幹も良くなりました。全く弱っている感覚がありません。以前、私は泣き虫でしたが、今では石井先生、石井所長、ＥＳＰがあるので落ち込むこともありません。またＥＳＰ友の会員の友人にも支えていただき、毎月会食に誘っていただき励ましの言葉もいただいています。焦ることなく日々に感謝しこの体験を伝えて行きたいと思います。「生きてこそ社会貢献がまだ出来る！」と思っております。ＥＳＰとご縁をいただきありがたいです。がんばります。