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ま心のコラム

心の散歩道《その6》「即座に誰にでも使えるESPパワー」

2019年11月1日

ESPパワーは人から人へ送るだけでなく、物に込めることもできます。
そうして出来ているのがESP器具なのです。
ESP器具の元祖はESP指導テープです。石井先生が試しにテープに想念を吹き込み、電話で流したら直接想念をしたのと同じように相手が良くなりました。一番初めに作った20本の指導テープを聴いた人たちは全員「良くなりました」と代金を送ってきたそうです(『最後の超念力・第一弾』68~69ページより)。
ESPシールはもともと石井先生が手紙の封印に使っていたものです。そのシールをある主婦が「痛む腕に貼ったら良くなりました」と報告してきました。以前から、ESP公式カタログ(紫色)に描かれているシンボルマークが痛みを軽くしたり、ビスケットやタバコの味を変えたりすることが知られていました。ESPシンボルマークに込められたパワーが、シールをはじめとする器具の力だと言えるのです(同145~146ページ)。
ESPパワーはもともといったいどこからやってくるのでしょうか。
その源は「宇宙の中心」であるということしかわかりません。
どこからやってくるのかは定かではありませんが、それが確かに存在するということは、ESP指導会をはじめとして、世界各国のESP友の会員のかたがたが経験する普通では考えられない体験によって明らかなところなのです。
ではなぜその力が、天啓として石井先生に舞い降りたのでしょうか。
それは、石井先生には「人助け」をすることができたからです。
「ESPテープをつくったのも、シールをつくったのも、みんなわたしが、自分の力を人間のくらしに役立てたいと思ったからだ」(同144ページ)と石井先生はおっしゃっています。
ESPパワーとは石井先生のその温かい心そのものなのだと言ってもいいかもしれません。
スプーン曲げなどのように、超能力を世を騒がす見世物にすることに、石井先生は反対でした。
「私のように天啓でパワーを得た人間なら、必ず人を助ける方法を取るはずだ」(同139ページ)と考えたからです。
「誰にでも私と同じことができます」と石井先生はおっしゃっていました。「なぜならこれは私の力ではなく、皆さんに来た力だからです」
皆さんにも、たった今から石井先生と同じパワーが使えるのです。人の喜びを我が喜びとする「ま心」をもってことに当たることが、ESPパワーを使うためのたった一つの条件なのです。

 

===【信じますか?ESP体験談】人生を変えた石井先生===

警察官を二十五年間務めているBさんは、人生の裏街道をいやというほど見てきた。
「だから私には人を信じる心は一片もありませんでした」と語る。
そんなBさんは新聞広告で『最後の超念力』を知った。手に入れた本を一気に読み終えると、感激のあまりその場でESP指導テープを注文した。
「奇跡のような力を実際この目で見たい」と参加した石井先生の指導会で、Bさんは心を打たれた。
「何一つ偽りのない講演内容、これぞ本物の救世主だ、私が会ってみたかったお人だ」
ESP器具を買い求め、具合の悪い人がいるとシールを貼ってあげた。「おかげで良くなったよ」の声を聞くことが楽しみになった。
「世の中を信じることができなかった私ですが、今は人に会うとESPのすばらしさを伝え、一人でも多くの人が幸福になるよう努力しています」
BさんはESPで「温かな心」というかけがえのない財産を取り戻したのだ。

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