心の散歩道《その3》
「ESPのま心は幸せをもたらす」
2019年08月01日
「経営している会社に大口の取引が続けざまにありました」
「病院でさじを投げられた病気の主人が元通り元気になりました」
「パワハラ上司が打って変わって優しくなり、職場の雰囲気がガラッと明るくなりました」
ESP友の会会員のかたがたには、通常では考えられないような素晴らしい出来事が毎日のように起こっています。
それがESPパワーがもたらす素晴らしい「結果」なのです。
ではその素晴らしい「結果」を受け取るためには一体どうすればいいのでしょうか。
そのために必要なのが「ま心」を持つことなのです。
「ま心」とは「人の喜びを我が喜びとする」心です。他人の幸せを喜ぶように行動すれば、その幸せがそっくりそのまま、いえ、何倍にも大きくなってその人自身に返ってきます。その「他人の幸せを喜ぶ心」がま心なのです。
「優しさはま心である」とESP科学研究所創始者・石井普雄先生はおっしゃっています。一言でいえば「ま心」とは人に対する思いやりのことなのです。
「自分のことより他人の幸せを願うなんて、遠回りじゃないか」と考えるのが、人間の考えです。幸福になるために必要なのは、小さな人間の考えを捨てて「他人の幸せを願う」大きな心なのです。
それが真の幸福を約束する「ESP社会」へのガキなのです。
「ESP社会とは判らない言葉であるが、字の如く、不可思議現象社会だから、説明も理解もない」と石井先生は著書『最後の超念力・第三弾』(74ページ)で述べられています。「より全くの事実のみが現われる。不安のない、苦労のない世の中が、あなたの今の生活の中にあるので、今のままで人々に対して、楽しく振舞えばそれがESP社会の行動である」
人生の幸福は、人の幸せを願う「ま心」による逆転の発想によってもたらされるのです。
「いつしか無意識に自分のことを忘れていることに気付くはずである。これが「ま心」あるあなたの姿なのだ」(『最後の超念力・第三弾』74ページより)
===【信じますか?ESP体験談】
職場の同僚の奥さんに指導テープで想念===
徳島県在住のAさんは、同僚から「家内がミシンの仕事をしているが、右肩と右腕にひどいしびれと痛みがあって困っている。医者に行っても良くならないんだ」という話を聞いた。
Aさんは「同僚の助けになりたい」と思って奥さんの写真を借りて、指導テープを聴きながら「右肩、右腕のしびれと痛みが良くなりますように」と石井先生にお願いした。
毎日それを続けたある日のことだ。同僚がAさんにこんな話をした。
「家内は右腕のしびれと痛みが取れて嬉しそうにしている。こっちも家事の負担が元通りになってとても助かったよ」
奥さんの右腕が元通りになったことで、家族全員が明るくなったそうである。
「私にも人を助けることができたと嬉しくなり、感激しました」とAさんは語る。「ESPのおかげでこんなに素晴らしい気持ちを味わうことができました」
Aさんの仕事も家庭も健康も、申し分なく順調である。Aさんのま心がAさん自身を幸せにしているのだ。
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